-35歳スレより- | ||
たった一つの冴えたやり方 |
「シャアとJのことだよ」 「こっそり近づいて?」 「そこをガツンだ!」 「もう神頼みしかないわね」 |
2003/10/04 |
D作戦・調合編/発動編 |
「そういえば最近のアムロ、なんだかやつれたみたい」 「全員そろっているとは珍しいな。なんの相談だ?」 「大佐ぁ! しっかりしてください!」 |
2003/10/04 |
アクシズの危機 |
「どうした、アムロ。また眠れないのか?」 「シャアこそ何をしてるんだ?こんな時間に・・・」 「アクシズの航路の確認だ。気になることがあってな。」 |
2003/10/04 |
成長期 |
G「おりゃー?ちっと失礼」 K「☆◎÷∬♭†ρ∪★○※!!!!!」 B「プルG、何のつもりだ?セクハラだよ」 |
2003/10/04 |
賢者の目 |
「おれを呼んだのはプルEかい? ビデオだったら、この作業が終わってからでいいかな?」 何も言わず立っている三人を見たアムロは、違和感を覚えた。 |
2003/10/04 |
涙 |
「反対だが……プルJが自分で決めたことならば止めはしない」 「本当ですか?」 「旅はまだ始まったばかりだ」 |
2003/10/04 |
ハロ・とある一日 |
ハロ。アクシズに来てからアムロが制作した4代目である。 普段の彼(?)はプルズの相手、アムロの暇つぶしの為だけにあるように見えて実は意外と多忙である。 |
2003/10/04 |
FAMILY |
「あっ、Aったら私のトマト取った!」 「いいじゃん1個くらい〜Dのケチ!」 いつもの光景。そして、いつものアムロの一言。 “みんな家族なんだから、仲良く分けなさい” |
2003/10/04 |
無題(35歳スレ01) |
「大佐ー」 すこし離れたところから元気のよい声がひびく。赤ジャージに長靴を はいた男はおもむろに声のする方向にふりむき「どうした?」と答えた。 「大佐、申し訳ありません。私の力では……」 |
2003/10/04 |
深夜の戦い |
「来たか、シャア。プルたちは寝ているな」 「ああ、問題ない。皆熟睡している」 「こんなところを見られて、余計な不安を与えるわけにはいかないからな」 |
2003/10/04 |
その輝きを |
「……彼女の、ララァの夢か」 「俺も久しぶりに、本当に久しぶりに彼女の夢を見た」 |
2003/10/04 |
無題(35歳スレ02) |
「これがシリウスだろ。で、これがオリオンだから。この辺なんだけどなぁ」 「ほう。なるほどな」 「うわぁ! シャ、シャア! いつからそこにいたんだ!」 |
2003/10/08 |
コンバット |
「そう言えばシャア。何が原因でアクシズを地球に落とし人類全てを粛清しようとまで考えたんだ?」 「それは、10年前のことであった… 」 ※注:このネタはモンティ以上にディープです。ネタバレ覚悟の方は、こちらなどをご覧ください。 |
2003/10/08 |
V作戦 |
「・・・アムロ、例の物が見つかった」 「そうか、良かった・・・プルたちには・・・?」 「まだ気づかれてはいまい・・・だが、時間の問題だろう」 「わかった、こちらで手を打っておく・・・だが、やはり気が重いな・・・」 「ああ・・・だが、誰かがやらねばならん・・・プル達の、未来の為に」 |
2003/10/10 |
接近遭遇シリーズ |
「ねえA、面白いものってなんなの?」 Lが少し警戒した顔で聞く。 前回に他の姉妹が見付けてきた「面白い物」は『超コワイ怪談99連発』だったのだ。 |
2003/11/02 |
写スンです |
アムロ「シャア、ハロを見なかったか?」 シャア「プルEが持っていたぞ。天体観測室でハロのメモリーにたまった写真を現像している」 |
2003/11/02 |
ジュピトリスのブレイクタイム | 木星基地で働くジュドー青年が地球から取り寄せたのは・・・? | 2003/12/13 |
プル日記その1 |
シャアやアムロが航海日誌を記録しているように、私たちも日記を書こうと思います。 リレーで書いたら楽だしね。 |
2003/12/13 |
アクシズ一家の科学的愛情 |
アムロ:「今日は科学の授業がてら、アクシズの農業(笑)について話そう」 プルA:「私たちが食べるものも育ててるんだよねー?」 |
2003/12/13 |
あるアクシズの朝 |
アムロの朝は遅い。 血圧が低いというわけではないが、連日ほとんど徹夜で(主に趣味の)研究や機械いじりをを行っているため、起きられないのだ。 |
2003/12/13 |
老いる過去、育つ未来 |
『大佐』 「ララァ、私を迎えにきてくれたのか?」 『まさか。大佐をお迎えするのはまだまだ先のことですよ』 |
2003/12/13 |