-34歳スレより-
〜「宇宙(そら)を翔(かけ)る」〜 アムロ「大質量の漂流物だと?」
アムロ「…何か回収出来る物資が残されているといいのだが」
シャア「…特に我々にも食える食料がな。
スパムカレー1週間連続の悪夢はもう十分だ…」
━━(;▼Д▼)
2003/10/03
ハマーンの影 「さあ、戻ってこい! 我が愛機よ!」
『草の根分けても探し出す』
『お前の運命もこのモビルスーツと同じだ』
「誰か、助けてくれ! アムロ! プル!?
 ゆ、許してくれ! ハマーン!」
2003/09/28
なりたいもの プルCの指には時々絆創膏がはってある。
熱心に縫い物に取り組むあまり、針で刺し傷を作ることがしばしばなのだ。
どうにも失敗はなくならない。
2003/10/10
赤の騎士・白の騎士 探索中見つけた新しい本を持って図書館に入ったアムロは、先客がいることに気づいた。
(プルKか・・・。彼女は本が好きだものな)
2003/10/10
わからないこと 「どうして、ああいう反応なの?」
プルFは一人つぶやいた。何のことかと問われれば、アムロに似てきたと言った時のプルCの顔である。
2003/10/10
クリスマス(連作) シャア「明日はクリスマス・・さてプル達は何をくれるのか・・(妄想中)」
アムロ「期待は禁物だぞ(プ」
シャア「・・?それはどういう意味だ・・?」
※切るには惜しい一連の発言を取り出してみました。一応、ひとつながりのクリスマス風景という事で・・
2003/10/10
ニューイヤー K「この前クリスマスを祝ったばかりなのに、今度は年越しでしょう?フフ、お楽しみが続くのって嬉しいわね」
F「大晦日だから、午前零時に起きているんですってよ。特別に夜更かしして構わないって。」
J「カウントダウンっていうのは年越しで日付が変わるのを数えるんだってな」
K「そういうの、はじめてよね」
2003/10/07
アムロ、還らず 「これでも10年以上モビル・スーツに乗っている。
心配するな、晩までには戻る。」
しかし、その日の夕食の時間になってもアムロと
プチ・モビは還ってこなかった。
2003/09/28
怖くないったら、怖くない どうしよう。
トイレに行きたくなっちゃった。こんな夜中で、
もうみんな眠っちゃってるのに。
2003/09/28
HAPPY UNBIRTHDAY 「あのね、私たちの誕生日のお話してたの。前にアムロとシャアのお祝いしたよね」
「なんだ?なぜその話題で喧嘩になる?」
「私たちは別に親から生まれたわけじゃない。今こうしていられるのはともかく、どのように作られたのかを考えれば、祝おうなんて気にはなれない」
「そんな言い方…」
2004/03/12
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